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最近、すっかりお着物の世界に浸かっているわけですが、そこで見えてきた通説。お着物には、こう着るべき的なことがたくさんあります。
全然知りませんでしたが、格式というんでしょうか、季節、着ていく場、組み合わせなどなど、覚えなくちゃいけないことだらけ。歴史があります。

うーーん
どっかで聞いたことある話です。。。。


バッハのこういう装飾記号はこう弾くべき
モーツァルトは、こうあるべき。。。。
その時代はこうだったから、こうなってるとか、色ーーんなことが、お着物の世界にもあります。時代背景の上で、こうなったという事柄たち

でも、自分流の前には、絶対に必要なことだと思っていますので、今、一生懸命インターネットでいろんな記事を読み漁って、かついろんな着物を見歩きしております。

音楽について想うと、
音楽大学の時ずっとお世話になった先生は、ただ私らしく在るように、導いてくださっておりました。悪い言葉で言えば、放置。。でも、常に卒業後一人の音楽家として生きて行くためにどうすればいいかということを念頭においておいてくださってました。こうしなさいとは、絶対におっしゃらない。いつだって自ら、考え切り開けるように、自分の言葉を持つようにご指導いただきました。言葉の端々にいつもそれを感じました。信じてくださってると思いました。ありがたいことでした。
僕は君のピアノが好き!が、口癖。カメラマンがモデルさんをおだてて、いいところを引き出すような感じのレッスン(笑)
ものすごくバッハの研究をされてた方らしく(他の方から聞いた話)、こうあるべきを一番知ってたんじゃないかと思うんですけれどね、私のバッハは自由奔放で、その試験の時、最高得点94点、ひどい人は40点くらいだったはず(笑)
それを、放置してくださったんだからすごいなあって思うんです。
だって、先生によっては自分の名誉のため、変な演奏を試験ではさせたくないと思うんですよね。それでも、その時の試験のことより、私がどういう音楽家になるべきかということが常に念頭にあったんですもの。それで、はっきりおっしゃってました。「余分なものは歳と共に削がれて行くから、今は全部出す時期」って。いろんなことを全部やれって。抑え込まれなかった。ピアノだけじゃなくて、アンサンブルから、遊びからなんだって止められませんでした。
今でもリスペクト極まりないです。自分が死んだらすぐに会いに行って御礼を言いたい一番の方です。

おっと、つい先生の話になると熱くなってしまって。。。話が逸れました。


というわけで、この数年、音楽を通していろんなジャンルの方や現場に出会うことができ、最近なんとなく見えてきた自分の方向は、そのままお着物との付き合い方と通ずるものになるんだろうなーって、思います。
結論は、まだ早いのかなとは思いますが、いろんなことにおいて、自分が、いいな、綺麗だな、気持ちいいな、好きだなっていうものを選んで、楽しみたいなあって益々思う今日この頃です。


なんか、気がつけば斬新なデザインのお着物がオークションで落札されて行っているような。。。どうやってコーディネイトしようかしら♪

楽しいですね〜

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たまが、ひどい状態だった。


ずっとたまちゃんのメンテナンスを誰にお願いすればいいのだろうと、本当にいろんな名だたる調律師さんにメンテナンスをお願いしてきた。そろそろ誰かにお願いしたいんだけれど、この曲者たまちゃんをこんな風になってほしいけど、でもこんな風にはなって欲しくなくって、でも、最低限こうであってほしいとか、なんだか要求が最近とっても多くなってきてしまった。



結論として、腕がいい、有名だ、経歴がすごいということは、さほど大切ではない気がしてる最近。どんなことにおいてもである。(いや、腕はいいに越したことはないし、悪いのは問題外。)
要は、コミュニケーションをなんの疑いもなく信用できてできる方にお願いするのが、私とたまちゃんの関係から言っても、一番いい気がした。腕とか、そんなことより、人として好きか、信用できるかが、私にとっては一番重要なのだ。

信用してるから、遠慮もしないで言いたいことが言える相手
手を組むなら、そこにこだわるべきだと最近、私の場合は確信している。いろんな場面でね。
私は本音を言いだすと、本当にわがままで説明下手で、厄介だから。これじゃ、気に入らないとしか言えない。


ので、今回は12歳の時からの付き合いである旭川の調律師さんにお願いすることにした。もう、彼しかいないんだよね。



あ、決して彼の腕はそんなに無いとは言ってませんよ。むしろいいはず。
彼は52歳で、しょっちゅう東京にも出てきて精進してるし、ピアノのこともとても知ってる方だし、なんせ彼自身が音楽をされる方だし、北海道のいろんなコンサートは彼が調律してるし、話が通じるし、決めつけないし。。私に雅さんを紹介してくれたし、あの黄金期の当麻中学校吹奏楽部の部長さんだったし(関係ないか?笑)、中学の時の恩師も当時、彼は大した奴だとつぶやいたのを聞いたことがある。
感性ももちろんある。
それに何より、人として私は彼がvery very 大好きなのである。


たまちゃんを触らせるんだから、嫌いな人はいや。

それに、たまちゃんは彼なら気に入ってくれると思ったのです。
たまちゃんは、曲者だからどんなに腕が良い人が触っても、気に入らないと数日で反抗しはじめる。

今回、ある企てもあるので、さらに私のわがまま要求はヒートアップするのみ。
それを、ちゃんと話を聞いてくれて、なんとかしてくれようとしてくれるだろう彼を、たまちゃんはきっと気にいるに違い無いのだ。


話はそれるが、そんなわけで、たまちゃんの調子を整えるまでピーパラはできないと思っていた矢先、会場取りの抽選に行ったら見事に外れた。

あり得ないんだが、今回はやっぱりなあと思ってしまった自分がいた。
タイミングが違うんだなー。


それに、最近、自分の腕も、ものすごく鍛え直してるところだが(着物、着物っていってのは、フェイクです笑)こっちもまだ万全には程遠く。。。音に対して、表現に対して諦めがちだったのだが、諦めたくなくなってしまった。音楽に対して仕方ないとか、そういう言葉に最近抵抗をやっと感じてきた。。最低な人でした。。
自分が20年前に描いていたところの目標にかなり近くまで来たので、あともう一踏ん張り頑張ろうと思う。


そんなわけで、たまちゃんにも、ストレスを感じ始めたので、思い切って色々手を加えてもらおう!!!!と、旭川から飯能に呼び出し。。。



結果、ここがどうなった、こうなったというより、たまちゃんがストレスが減ったと言ってる。弾いててわかる。とても小さい変化なんだけれど、Mさんはたまちゃんのことを、いたわってくれたみたい。優しく声を聞いてくれて寄り添ってくれたのがわかります。喜んでます。
この先、とことん私とたまちゃんのわがままに付き合っていただきます、はい。ちょこちょこ呼び出させていただきます。よろしく、Mさん !



私、今、お着物切るのがとっても幸せで楽しくって仕方ないのだけれど、一番幸せで楽しいのはやっぱり、たまちゃんと遊んでる時

お着物着てたまちゃんと遊んでるのが本当に幸せ。嬉しいのです。
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わたなべよし美

Author:わたなべよし美
のらピアニスト わたなべよし美です。どらと呼ばれています。
バツイチで可愛い子供達が3人います。



相棒は、1938年生まれの、Steinway & Sons 、マホガニー、チッペンデール仕様の、美しい子
名前を、猫脚のたまちゃんと言います。


好きなものは、石、鳥、ラーメン、湯タンポ、樹、着物
得意なことは、おしゃべり、営業
好きな作曲家は、ドビュッシー、モーツァルト、ラベル、セヴラック、プーランク、バルトーク、ストラヴィンスキー、バーバー、ギロック、アンダーソン....etc
苦手なことは、じっとしてること、落ち着くこと、黙ってること

人生は思い通り
ワクワクハラハラドキドキ楽しいです♪

一緒にいると、かなり鬱陶しいタイプですが、刺激の欲しい方には是非おすすめです。

こんなわたなべですが、どうぞよろしくお願い致します♪

 













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mixi 、Face book、Twitterやってます♪

ま、そんなに使ってないけど(笑)

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