2012 / 11
<< 2012 / 10 - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - 2012 / 12 >>

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

二日目のプログラムは、大忙し。


朝のリトルピアニスト
午後イチのピアノあ・ら・かると
夜のスパニッシュ

何て無謀な…(^^;





さて、その二番目プログラム


DSC_0300.jpg

ピアノ調律師 名取孝浩さんを迎えてのピアノ雑学トークショーでした!
ピアノのアクション模型をご持参していただいてのお話


まずは、私が
♪ブルグミュラーの、貴婦人の乗馬

を弾かせていただきました。
名取さんいわく、たまちゃんにあう、ピアニスティックな曲は、ブルグミュラー!とのご指定をいただきました。

最近知りましたが、ブルグミュラーは、たまがずっと住んでいたデュッセルドルフ出身のようです。



それから、ピアノの歴史を語っていただきました。
そしたら、出てくる出てくる、年代が…、国の名前が、ピアノのメーカー名が、人名が…(^^;


気付けば予定時間の倍の時間がたってしまって、慌てて次の曲弾かせていただきました。


♪ロドリーゴの、四つのピアノ小品から、Caleseras


次はたまについて、語っていただきました。
たまが、生まれた時代背景

当時、ドイツはヒトラー政権、翌年からは第二次世界対戦が始まってしまいました。
そのような不安定な情勢、地域でその年のスタインウェイのハンブルグ工場でのピアノ生産台数は、材料もなくグッと減ってる。いつ閉鎖されるかわからないピアノ工場…

そして戦火を逃れ、今世界にあるこのタイプのピアノはほとんどないのでは?というお話


ピアノ職人さんたち
何を思いたまを作っていたのでしょう…
想像してみました。
たまりません…。


私とたまの出会いも不思議なものでした。





さて、次にモンポウのパリ万博の思い出を演奏しました。

スタインウェイの特長、ベーゼンドルファーとの違いなど語っていただき、次にバルトークのミクロコスモスvol. Ⅵ,nrs149を演奏しました。歯切れのいい音の余韻、響鳴がたまの特長のひとつです。


そして、日本にピアノが、西洋音楽が入ってきた経緯の話をしてくださいました。
日本政府がアメリカに西洋音楽をと依頼して、はじめて入ってきたのが、バイエル20冊と、ピアノ10台

そのピアノに、なんと昨日たまたま仕事でいった広島で偶然出会ってしまいました!!!!!

これです。
DSC_0233.jpg

長方形のピアノです。弾かせていただけました。
幸せー


日本じゃバイエルをよく使うが、これ、日本だけらしい…。始めに入ってきたのがバイエルじゃなかったら、違ったのかもしれない日本のピアノ教育(笑)


たまが、作られた年、日本ではあの不二家ができた年だそうです。


とにかく、今日本は、平和でこうやってピアノを弾いていられるということはありがたいことですよねということで、越谷辰之助の初恋を、ピアノアレンジで最後に演奏しました。


ところで、この日演奏した曲は、ブルグミュラー以外は、1938年に作曲、または、出版された曲を集めました。



名取さんは、皆さんへのお土産として、これを持ってきてくださいました。

DSC_0251.jpg

どうもありがとうございました!


名取さんのピアノ博物館には、歴史的価値のあるピアノが28台以上あります。是非いってみてくださいませ。





関連記事
スポンサーサイト


↑リトルピアニストプログラム

出演してくれたみんな、本当にありがとうございました!
あんなにうれしそうなたまちゃん、初めて見たかもしれません!


一人一人、言葉には上手には出来なかったかもしれないけれど、みんなたまちゃんの言葉をしっかり聞いてくれたのですよ

もう、いちいち涙が出そうになるのを、こらえるのが大変でした。


写真を送っていただきました♪

DSC05855.jpg
終演後、撮影会をしましたよ

DSC05850.jpg
のどかちゃん、とてもはにかみやさん。でも、ちょっとずつちょっとずつ、何かを感じて変っていく様子がかわいくて会場をなごませてくれました。ピアノもとてもしっかり弾いてくれました。

P1040468.jpg
れいかちゃん、私が子供の頃大好きだった曲を、ごきげんに弾いてくれました!

DSC04101.jpeg
あかねちゃん、れいちゃんは、トップバッターをハロウィンのコスプレで盛り上げてくれました。
この日の後の初レッスンでは、音など弾き方が変化してるのに先生がびっくりされてました。
たまちゃんの声が届いたようです。

あ、まだ写真間に合ってないお友達もどんどん送ってくれたら随時更新していきますよー!
私は、今回とにかく子供たちにたまちゃんを、弾いてもらいたくて仕方ありませんでした。
もしかしたら、私のやったことは、独りよがりかもしれないし、ただ、持ってるピアノを自慢してるだけに見えるかも知れなかったけれど、そんなことどうでもよかった。。
たまちゃんに逢った時から、これは私一人で弾いてちゃならん!と思ってしまったから仕方ありません。
特に、どうしても子供たちに体感してもらいたかった。

最後の最後までたまちゃんから離れようとしない子、おうちに帰ってから、自分のピアノに名前をつけてくれた子、私、ピアノ大好き!と口にしてくれるようになった子

いろんな報告を受けて、ああああああーーーーーー!!!やって良かったーーーーーーーーー!!!!!(ToT)
泣いてばかりの数日


いろんな人がいる数だけ、ピアノ、音楽との付き合い方がある。


とにかく、音楽は、ピアノはいつでも私たちにやさしく、温かく寄り添ってくれることだけは、間違いないと信じて。


次回も、またたくさんの子供たちと出会えることを、たまちゃん、楽しみにしてるよ。
関連記事

わたなべよし美

Author:わたなべよし美
のらピアニスト わたなべよし美です。どらと呼ばれています。
バツイチで可愛い子供達が3人います。



相棒は、1938年生まれの、Steinway & Sons 、マホガニー、チッペンデール仕様の、美しい子
名前を、猫脚のたまちゃんと言います。


好きなものは、石、鳥、ラーメン、湯タンポ、樹、着物
得意なことは、おしゃべり、営業
好きな作曲家は、ドビュッシー、モーツァルト、ラベル、セヴラック、プーランク、バルトーク、ストラヴィンスキー、バーバー、ギロック、アンダーソン....etc
苦手なことは、じっとしてること、落ち着くこと、黙ってること

人生は思い通り
ワクワクハラハラドキドキ楽しいです♪

一緒にいると、かなり鬱陶しいタイプですが、刺激の欲しい方には是非おすすめです。

こんなわたなべですが、どうぞよろしくお願い致します♪

 













こだわりの減農薬野菜をお届け!今なら2,012円!




mixi 、Face book、Twitterやってます♪

ま、そんなに使ってないけど(笑)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。