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しかし、そんなに丁寧に聞いたことはない。
そもそもピアニストの演奏をきちんと聞いたことが少ない。
学生の時、自分が弾かねばならない作品だけ、色んな人が演奏するのを聞いたけれど卒業してから、ピアニスト復活してからは、自分の演奏するものをわざわざ誰かのを聞いたりとかしないからなー。
それでも、CD 買うのは好きだし、部屋には、いろんなのが流れてはいる。
ほとんどピアノはかかっていないけれど…。



それでも、フランソワのプロコフィエフの7番ソナタに、大爆笑した。私の場合、大爆笑は面白くて笑うわけではない。興奮すると大爆笑か、大号泣なだけ。
それから、ラベルの蛾のあまりのリアリティーにやられたし、スカルボのブレイクは、この人以上の人のは聞いたことない。
それだよ、それ!!!と叫んだ覚えがある。


イメージとしては、この人は作曲家より、その作曲家が、その曲を作るときに受けたであろうインスピレーションを感じ取って作曲家の選んだ音を借りて表現できちゃう人という感じ。


先日、友人に教えてもらったフランソワの言葉


解釈とは予め用意された感情に過ぎない。 技巧とは意に反してでもピアノが弾けるように する定式に過ぎない。 解釈も技巧も捨て去れば、ピアノはまことに上手く弾ける。





そもそも解釈の概念がよくわかってないのだけど(笑)、予め用意された感情と言うのを読んで、解釈とは、何をいってるか理解した。でも、私の場合あまりに感覚だけなので、解釈というというものをやってみたいし、やらないとダメなのでは?と思う。
そういうことを事細かに解説してくれる先生という人に会ってみたい。それくらい私の縁のある方々は偉大な音楽家ではあるが、先生という類いの方は、いない気がする。盗まないとなら無い方ばかり(笑)


技巧も捨て去れるまでやらないと、はじめから捨て去るほど天才ではないので、まだまだ技巧に走るけれど、そのうちフランソワの言うところまで行けたら良いよなー


フランソワの言うことは至極普通。
みんな真面目にそこに行こうとしているのよね。


ちょっと、たまに勘違いしちゃいがちなんだけどもね。


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基本的には、好きな曲、弾きたい曲となるわけですが・・。


最近、色々自分で弾いた曲を録音したのを聞いててふと思ったのですが、もしかして好きな曲が良い演奏できる曲とは必ずしも一致しないのかもしれないも言うこと。


思いがけず自分が好きな作曲家の曲が一番下手くそだったり…。
好きでもない嫌いな作曲家の曲が思いがけずかっこよく弾けてて、何度も聞いちゃったり。



人間て、自分のことわかってないものだったりするのかしらね・・。



そんなわけでも、演奏には恐らくその曲のことを好きか嫌いかはもちろん聞こえてくるはず。
では、なぜ好きでもないものがよかったりするかと言えば


そもそも抱えてるものが、出ちゃう場合
そして、そこを自分では認めたくない部分だったり、みようとしなかった部分だったりするのかなと思った次第です。


例えば、すごく嫌いは、実は自分の封印してある嫌いな部分にそっくりなところを見せつけられるから嫌いになることがあったりするでしょ?


だから、嫌いな作曲家って、実は一番自分に近いものを持っていたり、好きな作曲家は、自分に無いものに惹かれるから実は、いざ弾いてみたら全然ためだったりとかね


コンサートの曲を決めるときには、さらに、お客様の層で弾きたいものより、聞きたいと思われる選曲をしたりするのだけど。そういうのも嫌いじゃない。




でも、いずれはわたなべよし実の弾く、あの曲が聞きたいとか、私が弾くならなんでも良いと思われるような音出したいな


話しはそれたけれど、自分に似合う曲って言うのが、実は北・暗・寒・恨・悲・落・反・悪・不・・・だったりするのを少し自覚してきた今日この頃です(笑)


そもそも重い女が、軽く生きてるの感じ?(笑)

どんなに、フリをしてもばれるのが音楽なのでしょう。
歌なのでしょう。
音なのでしょう。


信頼する女の悪友が、あるアーティストの演奏に対して、そこに善悪はなく、自分とは世界は違うけど確かにピュアで美しいものという表現をしていた。


それを聞いてなんか、肩のちからが抜けたのです。




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今日は、友人にリハーサルの音源を聞かせてもらった。


作曲家の友人のピアノとパーカッショニストのマリンバとの即興演奏。

このマリンバの方は実は、このとき初即興だったらしい。
そのパーカッショニストの方のデモCD を以前聞かせてもらったのだが、もちろんプロのそれなりに活躍されてるその道では有名な方だそうですが、その時の印象は、クラシックの上手なパーカッションというイメージでした。


友人が面白いのが録れたといって嬉しそう。
その音源が始まったとたん、とても先日聞いたマリンバの音ではないから、私はビックリしてしまいました。

大抵、クラシックの演奏家は即興できない人だらけなのですが、さすが、この方初即興なのに、できてる!!
それも、すごくいい音に覚醒してます。
別人の音。音が遊びはじめて嬉しそう。
そして友人も今まで聞かせなかったようなサウンドを出してる。
化学反応起こってました。



それを聞きながら、つくづく音符のあるものを演奏するということがとれほど難しいものなのか痛感しました。


自分でも、まだそれほど自由にはできないとはいえ、即興する時間を毎日の練習でとっているのですが、良い音だすのは、絶対に即興の方。録音聞けば明らかです。


これ、どうしてなんでしょうね


生まれるものが生まれた瞬間の美しさなのかしら?
自然的なのかしら?
嘘がないから?
直接的だから?


考えてもわかりませんが、音符を追ったものを即興の時のような生き生きした音にする感覚
もう少し身に付けたいなーと思います。



それにしても、そのパーカッショニストの方の変貌ぶりには驚き。
新しい自分全開。羨ましい限りです。パカーッと、なんか開いてしまったんですね。
ご自身でも驚かれていたようです。


やはり、台詞を追わされるのではなく、思わず自然に出てしまう自分の意思のもとの言葉の持つ力は、説得力が違うのだろうな
そんな風に、クラシックの名曲たちを奏でたいなーと思います。
純粋に産み落としたい感じ
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うふふ


私がショパンのことを書くなんて笑っちゃうでしょ?
そうです、私はショパンに、興味がありません(笑)

あー、きっと音大生の時付き合っていた彼がショパンが大嫌いでいつもショパンの悪口を聞かされていたからでしょう…。まだ、入学したてで好きな作曲家も右も左もわからん音楽無知の私に、彼はいかにショパンがバカか、語りました(笑)そして、ラベルやバルトークやドビュッシーやら、ジャズやらを私に聞かせまくったのです。


ま、でももともと、サティとドビュッシーとの響きとか、ミクロコスモスを子供のころからちょいと遊び弾きしていた私には、出会うべくして出会ったショパン嫌いの彼氏だったのでしょう…。


ただ、ピンポイントで好きなショパンの作品はあります。

24のプレリュードと、バルカローレ、アンダンテソスピ…なんとかかんとか言う長いタイトルの曲(笑)
これらは、そのうち弾いてみたいなーとは思ってます。特にバルカローレ。


私は全然興味がないのでショパンのことは知りませんが、本能で感じたのは、マズルカ知らずにショパンは弾いちゃだめなのねーということ。
で、私、学生の時にピアノ弾きなんだからショパンくらい全部持ってなきゃだめよねって思って、パデレフスキ版を全部大人買いしたのです。

いや、したつもりだたのですが、なんと不覚にもマズルカが抜けていた・・。
よって、マズルカが、手元にない。
よって、知らない…。


ショパンやるならマズルカからっ!と、思うので、いつまでたっても始まらない(笑)
うんと、正確に言うとショパンのマズルカやらなくてもマズルカ踊れるようになりたいなとか、思ってます。


そして、私が弾くならショパンは、フランスの作曲家ととらえて全く明るく爽やかに弾きたいなーと思ってます。
ポーランドって、全く自分のなかに無いし、そこを無理に表現しようとする暇もなく…(笑)


所詮、ラテンな性質上、特に訴えたいこともなく、楽しくて気持ちよけりゃ、OK ♪この世はパーラダイス~って言う気分の毎日だし…。


あ、でも、絶望とかの最中はまた、違う曲が弾きたかったりするのでしょうな


あー、しばらくはハッピーな曲だけ弾いていたい気分でいられますように!(笑)


・・・・。


おや??


今、ふと楽譜の棚見たら、マズルカ集あるし・・・??
あら、何を勘違いしてたのかしら?あれ、何を買い忘れたんだっけ???



あららー
マズルカ、私持ってるのね…


あららー

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ずっと、いえ、まだ、青二才なんだけども

こうやって、生きてきて思うのは、大抵の事は大自然が教えてくれると言うことです。
子育てをはじめて、何が一番大切なのか実感したのは、その大自然やいわゆる芸術と呼ばれてるもの達が私たちに示してくれるものたちを感じとる力を失わせてはいけないということです。
そこの、感受性の部分をいかに刺激していくかが、とても大切なんだと思います。
そうしとけば、一生何が起こってもだいじょうぶ。回りで、常に生きることはとても素晴らしいことなんだと、いろんなことが語りかけてくるからです。


さて、先日自分の器用さがネックだと言う日記を書きました。


とても信頼してる友人に、話をしました。
私は、その友人に、口数多くて言葉が足りないといわれていて、つくづく一事が万事なのだなーと思いました。
もう、音数多くて音楽足りない、曲数多くて音楽足りない…なんていう自分にはうんざりだと思うと相談しました。

すると、同じ曲を毎日100回100日弾けば?と、簡単に言ってくれました。


もちろん、そんなことやったことはありませんが、その友人の言うこと、人にするアドバイスで今まで外れてたことはなく、むしろあとから考えると正解だったことばかりなので、今回は素直にやってみることにしました。
とはいっても、他にもさらわないとならない曲もあるので、ちょうどレパートリーにしようとしていた組曲の一曲が、一分なので、それを毎日100回100日やってみることにしました。


そして、昨日で三日目。

この行為は、どんどん新しい発見と、言うなれば悟り(笑)をもたらしてくれています。
もう、行の世界です。
その変化について、書きたいところですが、これは、やった人にしかわからない現象だったりするので、そして、それは人それぞれにその人に必要なことが降ってくると感じるのでここには、書きません。



ただ、つくづく思うのは、アンテナさえあれば、すべては音楽が教えてくれると言うことです。
なんてことは、ありません。
どうやって弾けばいいのかは、全部音楽が教えてくれるのです。


そして、それはとても喜びに溢れる作業なのだと言うこと


疑問を持てるし、実験が始まるし、その音楽との対話は、興味深いものです。


簡単に上っ面を音楽的に聞こえさせることができてしまってきた私には、はじめての感覚ですし、こうなると今まで、何をやってたんだろうという話になります。


ただ、音楽が語りかけてくることに全神経を傾けるだけ。
それは、どんな先生につくより大切

今、とても心地よい時間を過ごしてます。


あと、97日で何が起こるのか、変化していくのかとてもワクワクしています。
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いろんなジャンルや楽器や、本当に雑食なんです。


全てにおいて憧れ、尊敬してるのは、矢野顕子さん。

よって、坂本龍一さん、細野晴臣さんも、くっついてきます。

ピアニストは、グレン・グールド、ヴァン・クライバーン、サンソン・フランソワ、ソコロフ、ビル・エバンス、セロニアス・モンク、藤田雅さん

指揮者は、クライバー



作曲家は、モーツァルト、ドビュッシー、セヴラック、ラベル、スクリアビン、プーランク、バルトーク、ハチャトリアン、シモシュかな。



チェット・ベーカー、ジョアン・ジルベルト、シド・ヴィシャス 、トム・ウェイツ、ジャニス・ジョプリン、ボブ・マーリー

ちあきなおみ


他にもいるけど、とりあえず浮かんできた私の愛するアーティストたち



みんな、とにかくピュアで美しいのです。



絵描きさんだと、野村清六さん
エゴン・シーレ、バスキア、フリーダ・カーロ
名前を忘れた人も多いです(笑)


スポーツマンは、俄然、室伏広治さん
マイケル・ジョーダンや、ジダンも美しいし、現役の具志堅用高も然り。


美しいのは、なぜだろう
美しいとは何だろうか



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先日、ピアノ選びに行きました♪


こういうときには、ブログにのせるように写真とか撮ってくるのでしょうが、全くとってきてません(笑)


おまけに、ピアノメーカーの名前を覚えてません・・・・。
じゃ、書けないじゃありませんか。



ペトロフのアップライトたちに、大橋ピアノに、アポロ、ヤマハ、読めないメーカーさん…。
すごく個性的な子だらけ。
倉庫の奥には、これから修理を受けるアップライトが、50台以上並んでました。


展示されてたのは、20台くらいかな?

そのなかで、ペトロフの新品で一台だけ、ものすごい子がいました。

それまで、何となくポロリン、ポロンと弾いておりました。
一緒に行った友人がさらりと浜辺の歌かなんかをあちこちのピアノで弾くのを聞きながら何となくの特徴を把握していきました。


購入を考えてらっしゃるのは初心者の年配の奥様
ずっと憧れていたピアノを始め、あまりに熱心に練習してるのでご主人が、ピアノ買っていいよと、言ってくださったそうです。なので、その奥様が普段弾かれる感じで、友人は試弾して回りました。
それを聞きながら、値段を見ながら過ごしていました。


そのうちの一台が、ちょっと素敵だったので友人が本気普段のステージモードで弾き始めたところ、まー、アップライトのくせに(失礼。たいていのアップライトだと、その友人が弾くとストレスを感じるのです。自分もだいたい、アップライトだと、限界が見えるので思いきりはいけません)応じてくるのです。その友人の欲求するところに。


こっからは、私とその友人で、あちこちのアップライトでド派手に弾き始めたのですが、そうなると明らかに、その一台だけストレスを感じないレンジと色彩を持っていて、他のとは明らかに違い、逸品なのがよくわかりました。
それには、お店の人たちもビックリしてて。
その場にいた全員一致で、その子がすごい!というので一致しました。


本気で弾くとやはり、中古のものは疲れてる感が否めず
新品でも、響かないものは、響かないし。
そして、メーカーの差が明らかにさらけ出されてしまいました。

同じ型式の色違いでも全然違ったし、選ぶときにはポロポロンと弾くだけじゃダメなのね(笑)
とても、楽しい時間でした。



そして、せっかくだから弾いてもらいたいからってことで、奥の攻防から調整したての大橋ピアノを運んできてくれて、今度はそのピアノで友人と私のミニコンサートが始まりました。
その子がまた面白い子で、一気に違う時代につれていってくれるような音でした。
あれは、吉祥寺辺りの老舗クラシック喫茶とかにおいてほしい!(笑)


さて、購入するピアノは決まったのですが、奥の工房にすでに、修理に二年近くかけてる1890年辺りに作られたベヒシュタインのアップライトがあるというので弾かせてもらいました。
もう、これがまたご機嫌な子で。
Youtube で、ドビュッシーが自作自演してるものがありますか、それと同じ匂いの音なんですよ♪
塗装も昔のまま、部品もほとんどオリジナル
そのアクションの面白さに、完全に萌えてしまいました。



そんなこんなで、マニアなピアノラブラブ技術者さん達の、目をキラキラさせながら語ってくださるお話を聞きながら、ピアノ選びって、ほーーーんとに楽しい時間。
ピアノ弾き二人つれてくといいですよー
お互い弾いて聞いてできるので選びやすい(笑)





どなたか、喜んでついていきますのでご用命あればいつでもご連絡くださいませね♪

まわりに、クラシックのプロのピアニストがいないので自分がクラシックを弾くのに、少し迷いがあった。


できないことに憧れているだけなのかもしれないが、やはりオリジナルの曲があったり、ポピュラーなものを即興的に弾けたり、ノリのいいものを弾きたいと思ってしまう。

クラシックは、眠くなるとか、楽しくないとか耳にする。


だから、なんか弾いてと言われたときに迷ってしまってきた。



でも、オリジナルの曲も、クラシックと言えばクラシックだよなー・・


ていうか、なんでクラシックは、難しくてわからないとか眠くなるとかつまらないとか言われないとならないわけ?


本当はクラシックがつまらないとか、眠いとか難しいとか言われるのって、クラシックを弾く人たちが、原因なんじゃないのー?とか、思うわけです。自分も含めてです。


クラシックと言われてるもの弾いてても、エキサイトしてしまうプレーヤーって存在してるんです。本当は。
弾いてる曲なんて関係ないのです。


曲は悪くない。プレーヤーの仕業。



よって、これからは迷わずにおクラシックをどこでもここでも弾いてやろじゃないか!!と、思う今日この頃です。
なんか弾いてと言われたら、ペロリと弾ける曲を持ってればいいだけの話だ。
いろんな色の曲を一時間くらいは、いつでも弾けるように準備しとけばいいだけだ。


得意なものをとことん
小難しい誰も聞いたことないようなものでも、思わず身を乗り出して聞いてしまうように演奏すればいいだけだ。


じゃないと、曲たちがかわいそうよね
ずっと残ってる作品たちに罪はない。


だから、そられらを自分の中からわき出てくるように聞こえるようになるまで、とことんやって自分の言葉にして届けないとならない。あたかも、作曲しながら弾いているように。


音楽にだけは、忠実でありながら。



小難しくてもいい。
自分の好きな曲を、自信もって、なんか弾いてといわれたら弾いていこう。

あ、当たり前のことなんだけどね(笑)

やっと迷いがきれいに消えた今日この頃です。


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自分は器用貧乏である。


だからなのか
不器用な人にとても惹かれる。

人間は、自分にないものに惹かれるのは、なぜでしょう?
どんなシステムが働いているのでしょうね?(笑)


初見なんて効かなければいいのにと思うこともある。
指なんて器用に動かなければいいのにと思うこともある。


自分で言うなと言う感じですが(笑)
でも、本当にそう思うの



で、ここで決意したのです。

暗譜するまで、人前で曲を演奏しないこと。
暗譜で弾ける曲しか人前に披露してはいけません。
自分の中の掟です。


暗譜する、しないに賛否などありません。
自分の中の規定です。


暗譜が苦手なのです。本当に。
だこら、それができるまでとことん向き合った作品のみしか発信しないことにします。


毎回同じ曲しか弾かなくてもそうしましょ。
違う曲を弾きたければ暗譜しましょ。




覚えてるか、忘れてしまうとか不安なうちは、ダメですが徹底的に暗譜してしまうまで、さらいたい。
そうしてしまった方が、やはり本番は自由だし。

自分ではないインスピレーションが降ってくるし。
自分は、そこまでやらないと音楽が選んでくれないし、愛してくれないし、友達になってくれない。
でも、そこまでやれば、いけるはず。


指のこともテクニカルなことも、暗譜のこともなーんにも気にならなくなれば、それくらい努力すれば、音楽がいつでもそばにいてくれるのが、わかる。


今まで、人前でできるだけたくさん演奏することや、プログラムを面白くするとか、レパートリーを増やすとか、楽しんでもらうにはとか、重点を置いてきたけれど終わり。しばらくは、おやすみ。


これからは、もっと奥深く聞いてくださる方の中に染み入るようなものをやりたくなりました。
その人の生き方や価値観やいろんなことにショックを与えられるようなことが、やりたくなりました。


私は自分が器用なので、器用な人の演奏より、愚直で、誠実でまっすぐで、それしかできないけど、それなら任して!というような音に惹かれるから、そんな風になりたいなーと、とてもとても憧れてる今日この頃です。


だから、大の苦手の暗譜
しばらくは、向き合ってみようかなと思います。
じゃないと、ちゃちゃって、弾いちゃうから。
それなりに、表面的には音楽に聞こえるくらいには、表現できちゃうから←だから、自分で言うな!
でも、それが最大の私の欠点
もっと命削らないとね



器用であることは、不便だわ
すごい弱点


お仕事するには、いいけどね
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この一週間、いろんなことがありすぎた。


28日に、昼間ピアノオフ会でのこと、夜のうえしんちえ子さんのライブでのこと、29日east court でのピアノサロンのこと、1日、飯能市中央公民館での毎度恒例「やっぱり歌はいいやいね」のこと、「ピアノマニア」と「グレン・グールド天才ピアニストの愛と孤独」をみにいったこと、テヒリームで、はじめて弾かせていただいたこと…



それぞれ、日記でも書けばよいのだけど今は、他のことをしなければならない時間が惜しいので記さない。


ただ、私は一週間前の私ではない。
自分で言い切るけれど進化をとげた。
進化のゴールなど無いけれど自分でも予想していなかったほどの進化を遂げたのだ。
それほど、衝撃的な事件が勃発し、それぞれに起こったことたちが 点と点、線と線で見事に繋がり自分の中心にガツンと軌跡を刻み付けてくれた。



これからは、いろんな意味で社会と、自分と、音楽と、仲間とアンサンブルしていけるのではないかな
今まで、無意識に見ようとしていなかったもの、全く見えてなかったもの、見えていたのに無視していたもの…
これからは、そんなようなことたちが見えるのではないかな?



それらは、やっぱり自分のピアノの音になって、発信していけるようになるんだと確信してる。


本当にたくさんの私に関わってくださる方々や物たち、言葉ではうまく言えないような森羅万象にただ、感謝です。



次のステージが始まります。
ありがとうございました。


わたなべよし実


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わたなべよし美

Author:わたなべよし美
のらピアニスト わたなべよし美です。どらと呼ばれています。
バツイチで可愛い子供達が3人います。



相棒は、1938年生まれの、Steinway & Sons 、マホガニー、チッペンデール仕様の、美しい子
名前を、猫脚のたまちゃんと言います。


好きなものは、石、鳥、ラーメン、湯タンポ、樹、着物
得意なことは、おしゃべり、営業
好きな作曲家は、ドビュッシー、モーツァルト、ラベル、セヴラック、プーランク、バルトーク、ストラヴィンスキー、バーバー、ギロック、アンダーソン....etc
苦手なことは、じっとしてること、落ち着くこと、黙ってること

人生は思い通り
ワクワクハラハラドキドキ楽しいです♪

一緒にいると、かなり鬱陶しいタイプですが、刺激の欲しい方には是非おすすめです。

こんなわたなべですが、どうぞよろしくお願い致します♪

 













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ま、そんなに使ってないけど(笑)

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