2011 / 12
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私の指は、くにゃ指


見事に力を抜くと、どの関節も逆に曲げることができる。


小さい頃の疑問だった。
ピアノの先生が力を抜きなさい、抜きなさいいつも言うけれど、抜くとふにゃふにゃになるから、ピアノは弾けない。どうしろというんだ??


気付いたときには、腕も指もガチガチ
救いよう無し。
 



今から思うと、よく腕を壊さなかったもんだと我ながら感心する。
小学生の時、一度だけ腱鞘炎になった。

ま、そもそも一度なのは、ピアノの練習などしなかったからだけれどね。


ピアノをずっと弾けない声楽の先生に習っていた。
音楽についてとか、ピアノを弾くこと以外では有益なレッスンだったのかもしれない。

一番伸び盛りのはずの時期、中学、高校の時、私は吹奏楽部に夢中でピアノのふたを開けるのは、11月から、3月だけ。それも、ほとんど開けない(笑)
練習は、レッスンの待ち時間だけだった気がする。



こんな私が、何を間違ってか音大のピアノ科に入ってしまうことになる。
受験曲のベートーベンのテンペスト一楽章

その冒頭、はじめのコードのあとの右手のパッセージすら、肘がいたくなるほどガチガチでしか弾けなかった。むちゃくちゃな弾き方



とにかく何もかもが間違っていたのだ。



明らかに自分のピアノを弾くシステムが間違っているのに気付いたのは、大学に客員教授としていらしてた、イタリアのS.ペルティカローリ氏のレッスンを受けたときだった。
それまでも、何となくは気づいていたので、文献などかき集めピアノ奏法について考えていた。


ペルティカローリ氏の指はとても自然で楽チンで強かった。
それを目の前で見たとき、小指が小指だけの力で全身のエネルギーを楽に支えることができてるのを感じた。
ひとつも、力んでいない。


その時、はじめてだったような気がする。
力が入るのは、弱いからなんだということを理解できたのは。



そこから、長い自分との戦いが始まることとなった。




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できることから着実に。


昨年から、きっと自分がやらなくてはならないことが、クリアになってきて、ここでやっと始動する決意をかためたところ。


それはそれは、とてつもなく一言で語れないことなんだけど



いや、簡単に一言になるのだけど(笑)

そこに向けてできることから着実に始めたいと思います。
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わたなべよし美

Author:わたなべよし美
のらピアニスト わたなべよし美です。どらと呼ばれています。
バツイチで可愛い子供達が3人います。



相棒は、1938年生まれの、Steinway & Sons 、マホガニー、チッペンデール仕様の、美しい子
名前を、猫脚のたまちゃんと言います。


好きなものは、石、鳥、ラーメン、湯タンポ、樹、着物
得意なことは、おしゃべり、営業
好きな作曲家は、ドビュッシー、モーツァルト、ラベル、セヴラック、プーランク、バルトーク、ストラヴィンスキー、バーバー、ギロック、アンダーソン....etc
苦手なことは、じっとしてること、落ち着くこと、黙ってること

人生は思い通り
ワクワクハラハラドキドキ楽しいです♪

一緒にいると、かなり鬱陶しいタイプですが、刺激の欲しい方には是非おすすめです。

こんなわたなべですが、どうぞよろしくお願い致します♪

 













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ま、そんなに使ってないけど(笑)

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